会誌ACADEMIA(学術)№164 2017.12 2017年大阪シンポジウ「“水の都”大阪の海と漁業の未来を考える」

平成29年12月22日 印刷
平成29年12月28日 発行

■一般社団法人全国日本学士会・認定NPO法人シニア自然大学校共催
2017年大阪シンポジウム「“水の都”大阪の海と漁業の未来を考える」

目次

Ⅰ 趣旨説明 「“水の都”大阪の海と漁業の
未来を考える」
京都大学名誉教授
舞根森里海研究所所長        田 中   克
Ⅱ 基調講演 「森は海の恋人から大阪湾の
海と漁業の 未来を見据える」
NPO法人森は海の恋人理事長  畠 山 重 篤       
Ⅲ パネル討論
コーディネーター 「“水の都”大阪の海と漁業の
未来を考える」
大阪府立環境農林水産総合研究所
水産研究部長         日下部 敬 之
話題提供1 「大阪湾の漁業を続く世代に」 大阪市漁業協同組合組合長   北 村 英一郎 19
話題提供2 「イカナゴのくぎ煮を護る」 大阪府立環境農林水産総合研究所
水産研究部主任研究員     大 美 博 昭
23
話題提供3 「大阪湾の閉鎖性人工海面に
おけるマガキ 養成の試み」
大阪市立大学名誉教授     矢 持   進 45
話題提供4 「大阪湾のウナギを育む
森づくり」
津田産業株式会社社長     津 田   潮 50
Ⅳ 総合討論 58
〇参加者の声 63
■事務局だより 1.平成29年度アカデミア賞授賞式、記念講演及び祝賀懇親開催のお知らせ
2.平成29年度アカデミア賞の決定
3.理事会報告
4.訃報(顧問:清水 司氏)
69
■編集後記 70

ページ上部へ