第10回有明海再生シンポジウム「-豊かな有明海と周辺地域社会を未来世代に-」開催のお知らせ

一般社団法人全国日本学士会は、来る9月8日(日)午後1時から、諫早市中央公民館にて開催の
NPO法人SPERA森里海・時代を拓く主催 第10回有明海再生シンポジウム「-豊かな有明海と周辺地域社会を未来世代に-」
を共催します。

参加費は無料です。

【企画の趣旨】
森は、私たち人間の祖先が生まれたふるさとであり、地球環境問題が深刻化する中、いのちを育む森の存在はますます重要性を増しています。1965年(昭和40年)に長野県信濃町に誕生した「野尻高原大学村」の森は、この間ほとんど手入れがなされないままに54年の年月を経過し、倒木が相次ぐ危険で不健全な森になり、心安らかに暮らせる森づくりが大きな緊急課題となっています。大学村の森づくりを例に、人が森と関わりながら心豊かに暮らす道を考えるシンポジウムを、癒しの森を進める信濃町の協力を得て、開催することと致しました。

第10回有明海再生シンポジウム「-豊かな有明海と周辺地域社会を未来世代に-」(表)

第10回有明海再生シンポジウム(裏)

 

 

 

 

 


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