会誌ACADEMIA(学術)№158 2016.10 2016年京都シンポジウム 女性が描く「いのちのふるさと海と生きる」

平成28年10月25日 印刷
平成28年10月28日 発行

■一般社団法人全国日本学士会・舞根森里海研究所共催
2016年京都シンポジウム 女性が描く「いのちのふるさと海と生きる

目次

趣旨説明 女性が描く「いのちのふるさと海と生きる」 京都大学名誉教授
舞根森里海研究所所長           田中  克
基調講演  「水を巡る地球環境安全保障」 総合地球環境学研究所准教授      遠 藤  愛 子       
話題提供1 いのち「環境問題の本質としてのいのち」 NPO法人環境市民理事         下村 委津子 18
話題提供2 ふるさと「日本の心のふるさと京都の文化」 (株)聖護院八ッ橋総本店専務      鈴鹿 可奈子 27
話題提供3 海「生きることを学ぶ学校としての海」 海のようちえん主催           小野寺  愛 36
話題提供4 共に生きる「海と遊び未来を拓く」 海島遊民くらぶ代表・旅館海月女将    江崎 貴久 54
話題提供5 地方創生「鈴鹿山脈から琵琶湖までつながる地方創生」 東近江市森と水政策課課長補佐    山口 美知子 68
総合討論 78
参加者の声 91
編集後記 93

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