会誌ACADEMIA(学術)№152 2015.7 特集「経済のグローバル化における食と農の連携関係のあり方」

平成27年7月28日 印刷
平成26年7月31日 発行

■特集「経済のグローバル化における食と農の連携関係のあり方

目次

特別寄稿 巻頭言 京都府立農業大学校校長・龍谷大学名誉教授 河村 能夫
特別寄稿 How Standards make Food and Agriculture Global
(如何に規格化は食と農業のグローバル化を
推し進めてきたか)

Department of Sociology, Sam Houston State University
Maki Hatanaka,
(サム・ヒューストン州立大学社会学科准教授 マキ・ハタナカ)
Department of Sociology, Michigan State University
Lawrence Busch,
( ミシガン州立大学社会学科教授(大学栄誉教授)
ロウレンス・ブッシュ)

13
特別寄稿 食・農・環境から日本と世界を展望する
-日本経済と食生活・農業の変遷からみる
「グ・ローカル」ビジョン-
国学院大学経済学部教授            古沢 広祐 24
特別寄稿 『 グローバル経済化に向けて 京の食文化と農業
~普及活動事業の取り組みから~
 
元京都府京都乙訓農業改良普及センター所長   松田 武子 34
特別寄稿 経済のグローバル化における食と農の連携関係の
あり方を探る
龍谷大学名誉教授・京都府立農業大学校校長  河村 能夫
立命館大学国際関係学部教授         河村 律子
44
事務局だより 58
名刺広告 59
編集後記 62

ページ上部へ